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人気アパレルとのコラボハウスを わが家流にアレンジ
家づくりを考え始めたのは、新しく家族が増えたことがきっかけです。大切な子どもたちをゆとりある環境で育てたいと思い、わが家のマイホーム計画がスタートしました。2019年秋、お気に入りのアパレルブランドのひとつ「FREAK’S STORE」を訪れたときに同ブランドがプロデュースした住宅のフライヤーを目にしました。家の世界観がまさに私たち夫婦の好みそのもので、すぐに取り扱い先のベツダイへ。ここから私たちの家づくりが本格始動しました。
2022.09.01 - インタビュー
ゼロキューブからインスパイアを受けたスタイリッシュな住まい
マイホームを考えはじめたのは、子どもの誕生がきっかけでした。もともと戸建住宅を希望していたので、たくさんの住宅展示場に見学に行ったのですが、展示場の住宅は豪華なオプションがついた住宅ばかりで...。実際の暮らしがなかなかイメージしづらく、マイホーム計画は行き詰まっていました。そんなとき、ベツダイさんのZERO-CUBEに出会ったのです。 デザイン性の高さはもちろん、「どんなライフスタイルにもフィットする」というコンセプトに惹かれ、「ベツダイさんなら私たちにぴったりな家ができそう!」と思いました。こうしてベツダイさんとの家づくりがスタートしたのです。
セミオーダーシンプル2022.09.01 - インタビュー
青空バルコニーとDIYガレージで楽しむおうち時間
転勤がある仕事なので、マイホーム購入は考えておらず、転勤のたびに家族で引っ越すつもりでした。しかし、子どもたちの成長に伴って、その思いは揺らぎ始めました。「仲良くなった友達と分かれるのは辛いだろう」、それが家づくりへと踏み出したきっかけです。ちょうどそのタイミングで、ベツダイさんが分譲住宅を建てているという情報を耳にし、軽い気持ちで話を聞きに行ってみることに。 ZERO-CUBEのデザインにも魅力を感じましたし、1000万円の基本プランでも、広いキッチンやお風呂もついている点もポイントですね。オプションを追加する場合の金額も明確で、予算と完成形がイメージしやすかったです。営業担当の方と一緒に、さまざまなパターンを比較しながら、最終的に「ZERO-CUBE+GARAGE」のプランに決定しました。そこから“イエを楽しむ”をテーマに、どこまでカスタマイズできるかを考えていきました。
ガレージアウトドア2022.09.01 - インタビュー
快適な暮らしへアップデート!魅せるキッチンが中心の家
テレビCMや雑誌広告などで知ったZERO-CUBEに心を奪われ、「家を建てるなら絶対ZERO-CUBEにする!」と思っていました。 当初は家を建てるという想定はしていなかったのですが、借りていた戸建を大家さんの都合で立ち退きしなければならず。それを機に、子どもたちが将来孫を連れて帰ったときにも一緒に過ごせる“実家”という場所をつくってあげたいと思うようになったんです。 そうと決まればと、すぐさまベツダイさんのモデルハウスの見学に行きました。ZERO-CUBEの中でも「マリブ」や「ウェアハウス」が私の好みだったのですが、暮らしのイメージや理想の内装などを伝えたところ、設計士さんから「予算内で注文住宅もできますよ」と提案をいただいて。様々なワガママを設計図に落とし込んでプランニングしていただきました。
シンプル2022.09.01 - インタビュー
自分たちのこだわりをカタチにした理想の家
主人の職場のそばに誕生したマンションの広告を見て、夫婦で「そろそろマイホームについて考えてみようか」と話し合い、思い切って見学会に行ったことが家づくりのきっかけです。 実際に見学に行ってみると、より一層気持ちが高まりましたね。さらに、わたしの友人がベツダイさんのマンションに住んでいたこともあり、戸建も選択肢として考えてみようと建売住宅を見にいきました。それがベツダイさんとの出会いです。 そこで案内をしてくれたり、家づくりの相談に乗っていただいたのが姫野さん。なんと主人の高校の同級生だったことも判明して意気投合。ベツダイさんとのご縁が始まりました。 もともとはマンションを探していましたが、子どもも幼いので、騒音の問題なども気にしなくていい戸建へと次第に気持ちがシフトしていきました。 家づくりを考えていく中で、住まいへのこだわりもどんどん見えてきましたね。「自分たちの理想の住宅を作りたいけど建売では難しい部分も多いなぁ…と悩んでいたとき、本社のZERO-CUBEを見て心を鷲掴みにされました。姫野さんがしっかりと資金計画を立ててくれ、自分たちの手でZERO-CUBEを建てることになりました。
セミオーダーナチュラル2022.09.01 - インタビュー
暮らしの幅が広がる、猫と暮らす中庭がある家
私たちは夫婦ともに猫が好きなので、「猫と暮らす家」に憧れを持っていました。しかし賃貸していた借家では飼うことが叶わず。それならばと、家づくりを検討するようになりました。 当初は平屋の純和風な家がいいなと考えており、休日に何軒か展示場を回ったりしていたのですが、たまたまCMで見かけた四角い家が気になって。「中はどうなってるの!?」という興味がきっかけで、ベツダイさんを訪れたんです。
中庭シンプル2022.09.01 - インタビュー
住まいの真ん中から光と風が降り注ぐ家
福岡市の静かな住宅街で目を惹くスタイリッシュなコンクリート打ちっぱなし風の外観。その外観からは想像できないほど、室内には中庭からの太陽の光と風が心地よく広がり、やさしさに包まれた空間をつくっています。ご実家から譲り受けた土地で「中庭のある暮らし」を選んだT様邸のストーリーをご紹介していきます。
中庭シンプル2022.09.01 - インタビュー
自分らしさを積み重ねたスタイリッシュでカッコイイ家
太宰府市の閑静な住宅街の中でも、ひと際目を惹くモノトーンの外観。一般的な家の2倍はありそうな広々とした土地は、ご祖母さまから譲り受けたという大切な場所だそう。30代前半で、この広い邸宅を持ち、夢のような一人暮らしを満喫するT様。自分らしいこだわりを詰め込むことによって、男の憧れの「趣味部屋」も思いのままにし、スタイリッシュでスマートな新居を構えることができたT様邸のストーリーをご紹介していきます。
インテリアシンプル2022.09.01 - インタビュー
デザインも色合いも自分好み。ママのセンスは家族の自慢!
筑紫野市に建つスッキリとしたモダンな佇まいの家。室内は、落ち着いた配色と木調で統一されたインダストリアルな空間が広がる。さりげなく配置されたインテリアや植物にもセンスがあふれるこの家は、家族から絶大な信頼を寄せられる奥様のセンスによるもの。 「モノトーン×木調に緑のアクセント」といったデザインも色合いも自分好みに仕上げることができたS様邸のストーリーをご紹介していきます。
セミオーダーインダストリアル2022.09.01