MAGAZINE
インタビュー
ベツダイホームでお家を建てたお客様に
新しい住まいでの暮らしの変化や
満足ポイントを聞いてきました!
- インタビュー
人気の「ZERO-CUBE」を自分好みにカスタマイズ
ボックス型のフォルムが特徴的なK様宅。「そろそろマイホームを」と考えていたK様夫妻は来社いただきました。 「僕の父が大工で、ベツダイさんの仕事にも関わっていたので紹介してもらいました。パンフレットなどを見て、キューブ型のフォルムやシンプルでスタイリッシュなデザインがとても気に入りました。他にも何社もハウスメーカーさんを訪ねましたが、ベツダイさんとなら私たちの理想の家ができると思ったんです。モデルハウスを見ても自分たちの暮らしがイメージできました。注文住宅でゼロから作り上げるのは大変だと感じていましたが、ベツダイさんの「ZERO-CUBE」はベースがあってそこから間取りなど好きな形にカスタマイズできるんです。担当してくださった方がガツガツ押してくるようなことがなかったのもよかったですね(笑)」。 「ZERO-CUBE」は、徹底的に無駄を削ぎ落としたシンプルな箱型フォルムと正方形の大きな窓が外観の特徴。建物の凹凸をなくし広々とした室内空間を創出するもっともベーシックなスタイルの家でそこにオプションをプラスし、ライフスタイルに合わせたカスタマイズができることがK様にあっていました。
シンプル2023.11.26 - インタビュー
一つひとつの「好き」を詰め込んだ家族が伸び伸びと笑顔で暮らせる家。
以前はアパート暮らしでしたが子どもの成長とともに手狭になり、家づくりを決意しました。実は、私たちの結婚式で友人代表スピーチをしてくれた主人の親友がベツダイの営業マンだったということもあり、当初から「ベツダイにお願いしたい!」と決めていました。スタイリッシュな家の雰囲気も好みだったので、迷いはありませんでした。土地探しからお願いしましたが、以前住んでいたアパート周辺の環境が気に入っていたので、その近くで土地を見つけてもらい、希望のエリアに家を建てることができました。
セミオーダーナチュラルリゾート2022.09.01 - インタビュー
人気アパレルとのコラボハウスを わが家流にアレンジ
家づくりを考え始めたのは、新しく家族が増えたことがきっかけです。大切な子どもたちをゆとりある環境で育てたいと思い、わが家のマイホーム計画がスタートしました。2019年秋、お気に入りのアパレルブランドのひとつ「FREAK’S STORE」を訪れたときに同ブランドがプロデュースした住宅のフライヤーを目にしました。家の世界観がまさに私たち夫婦の好みそのもので、すぐに取り扱い先のベツダイへ。ここから私たちの家づくりが本格始動しました。
2022.09.01 - インタビュー
ゼロキューブからインスパイアを受けたスタイリッシュな住まい
マイホームを考えはじめたのは、子どもの誕生がきっかけでした。もともと戸建住宅を希望していたので、たくさんの住宅展示場に見学に行ったのですが、展示場の住宅は豪華なオプションがついた住宅ばかりで...。実際の暮らしがなかなかイメージしづらく、マイホーム計画は行き詰まっていました。そんなとき、ベツダイさんのZERO-CUBEに出会ったのです。 デザイン性の高さはもちろん、「どんなライフスタイルにもフィットする」というコンセプトに惹かれ、「ベツダイさんなら私たちにぴったりな家ができそう!」と思いました。こうしてベツダイさんとの家づくりがスタートしたのです。
セミオーダーシンプル2022.09.01 - インタビュー
青空バルコニーとDIYガレージで楽しむおうち時間
転勤がある仕事なので、マイホーム購入は考えておらず、転勤のたびに家族で引っ越すつもりでした。しかし、子どもたちの成長に伴って、その思いは揺らぎ始めました。「仲良くなった友達と分かれるのは辛いだろう」、それが家づくりへと踏み出したきっかけです。ちょうどそのタイミングで、ベツダイさんが分譲住宅を建てているという情報を耳にし、軽い気持ちで話を聞きに行ってみることに。 ZERO-CUBEのデザインにも魅力を感じましたし、1000万円の基本プランでも、広いキッチンやお風呂もついている点もポイントですね。オプションを追加する場合の金額も明確で、予算と完成形がイメージしやすかったです。営業担当の方と一緒に、さまざまなパターンを比較しながら、最終的に「ZERO-CUBE+GARAGE」のプランに決定しました。そこから“イエを楽しむ”をテーマに、どこまでカスタマイズできるかを考えていきました。
ガレージアウトドア2022.09.01 - インタビュー
快適な暮らしへアップデート!魅せるキッチンが中心の家
テレビCMや雑誌広告などで知ったZERO-CUBEに心を奪われ、「家を建てるなら絶対ZERO-CUBEにする!」と思っていました。 当初は家を建てるという想定はしていなかったのですが、借りていた戸建を大家さんの都合で立ち退きしなければならず。それを機に、子どもたちが将来孫を連れて帰ったときにも一緒に過ごせる“実家”という場所をつくってあげたいと思うようになったんです。 そうと決まればと、すぐさまベツダイさんのモデルハウスの見学に行きました。ZERO-CUBEの中でも「マリブ」や「ウェアハウス」が私の好みだったのですが、暮らしのイメージや理想の内装などを伝えたところ、設計士さんから「予算内で注文住宅もできますよ」と提案をいただいて。様々なワガママを設計図に落とし込んでプランニングしていただきました。
シンプル2022.09.01 - インタビュー
自分たちのこだわりをカタチにした理想の家
主人の職場のそばに誕生したマンションの広告を見て、夫婦で「そろそろマイホームについて考えてみようか」と話し合い、思い切って見学会に行ったことが家づくりのきっかけです。 実際に見学に行ってみると、より一層気持ちが高まりましたね。さらに、わたしの友人がベツダイさんのマンションに住んでいたこともあり、戸建も選択肢として考えてみようと建売住宅を見にいきました。それがベツダイさんとの出会いです。 そこで案内をしてくれたり、家づくりの相談に乗っていただいたのが姫野さん。なんと主人の高校の同級生だったことも判明して意気投合。ベツダイさんとのご縁が始まりました。 もともとはマンションを探していましたが、子どもも幼いので、騒音の問題なども気にしなくていい戸建へと次第に気持ちがシフトしていきました。 家づくりを考えていく中で、住まいへのこだわりもどんどん見えてきましたね。「自分たちの理想の住宅を作りたいけど建売では難しい部分も多いなぁ…と悩んでいたとき、本社のZERO-CUBEを見て心を鷲掴みにされました。姫野さんがしっかりと資金計画を立ててくれ、自分たちの手でZERO-CUBEを建てることになりました。
セミオーダーナチュラル2022.09.01 - インタビュー
暮らしの幅が広がる、猫と暮らす中庭がある家
私たちは夫婦ともに猫が好きなので、「猫と暮らす家」に憧れを持っていました。しかし賃貸していた借家では飼うことが叶わず。それならばと、家づくりを検討するようになりました。 当初は平屋の純和風な家がいいなと考えており、休日に何軒か展示場を回ったりしていたのですが、たまたまCMで見かけた四角い家が気になって。「中はどうなってるの!?」という興味がきっかけで、ベツダイさんを訪れたんです。
中庭シンプル2022.09.01 - インタビュー
住まいの真ん中から光と風が降り注ぐ家
福岡市の静かな住宅街で目を惹くスタイリッシュなコンクリート打ちっぱなし風の外観。その外観からは想像できないほど、室内には中庭からの太陽の光と風が心地よく広がり、やさしさに包まれた空間をつくっています。ご実家から譲り受けた土地で「中庭のある暮らし」を選んだT様邸のストーリーをご紹介していきます。
中庭シンプル2022.09.01