人気アパレルとのコラボハウスをわが家流にアレンジ
- Vol.40
- 家族構成:ご夫婦+お子様2人
- FREAK’S HOUSE
場所や間取りなど自分たちに合わせて建てる新築戸建に魅力を感じた
子供が生まれて住んでいた1LDKのアパートが手狭になったことで、引っ越しを考えるようになりました。
当初は3LDKのアパートに引っ越すつもりでした。 ですが、思ったより家賃がかかることが分かり、中古住宅も視野に入れましたが、中古住宅は購入費用が安くてもリフォームをするとなると別途費用がかかるのでそれなら自分たちの住みたい家を建てた方がいいのではないかと考えるようになりました。
それに、アパートや中古住宅はすでに仕上がっているので、私たちが家に合わせる形になるのですが、新築だと自分たちが建てたい場所や住みやすい間取りにできるので、新築住宅を建てることに決めました。
他社にはないおしゃれなデザインに惹かれた。
信頼できる営業マンとの出会い
新築を考え始めてからは、展示場や他社の見学会に足を運びましたが、なかなかピンとくるものがなく、お家探しは少しペースダウンしていました。そんな時折込チラシでベツダイさんの見学会を知り早速行ってみることに!
ベツダイさんは、今まで見てきた新築住宅とはちがい、きれいでデザインもすごくお洒落で驚きました。 もっとベツダイさんの住宅を見てみたいと思い、その時対応してくれた営業さんにベツダイさんの住宅を何棟も案内していただきました。 そして、見学するたびにベツダイさんの住宅に惹かれていきました。
ですが、ちょうど同じ時期に他社でも金額的にいい住宅があり旦那は、そこで決めようと思っていたようですが、私がどうしてもベツダイさんで家を建てたい気持ちが大きく旦那とは意見が割れてしまいました。
そのことを営業さんに相談すると、予算など私たちの立場を考えたうえで、他社を勧めてくれました。
正直“営業”のイメージは、売りつけてくるイメージが強かったので私たち目線でしっかり物事を考えてくれる営業さんになら信頼できると思いました。
それにベツダイさんは、設計からインテリアコーディネータ・現場監督が専属でいらっしゃるのでお家づくりに関しても安心できると思ったので、ベツダイさんにお願いすることにしました。
間取りや設備、内装・外装などを自由に選べるのが注文住宅の魅力!
ベツダイさんや他社のお家を見学していくうちに、私たちの中で「こういう家にしたい!」というイメージができあがってたのでイチから創り上げる“注文住宅”を建てることにしました。
間取りや設備、内装・外装など、自分たちのイメージにあてはまるまで何度も打ち合わせを重ねました。
私たちは家族がいつもリビングに集まる家にしたかったので、1階に子供部屋をつくりました。 そうすることで、子供が成長した時も部屋にこもりっぱなしにならずみんながリビングに集まると考えたからです^^
それと、家事を効率よくスムーズにできるようしたかったので和室にウォークインクローゼットを設置しました。 そのおかげで、洗濯物をたたんだらすぐにクローゼットにしまえるのでとても助かっています!
キッチンにつけた食洗機もすごく便利で、片付けの時間を短縮できます。 設計の平松さんが提案してくれた階段横の収納スペースも、本当に便利で、プロの意見は的確だな〜と感じています。
それとリビングの吹き抜けのおかげで家全体が広く感じ、室内も明るいので昼間は電気いらずです♪
家が建つまで何度も打ち合わせをして、時間もかかりましたが設計の平松さんや、現場監督の中野さんなどベツダイ社員の方々のおかげで立派なお家を完成させることができました。
子供が広い空間で毎日楽しそうに走りまわっているのをみて改めて家を建てて良かった。ベツダイさんに頼んでよかったと実感しています!
何でも相談し合える最高の関係
営業さんとは同世代ということもありすぐに意気投合しました。
営業さんのお子様が生まれるということで、子育ての先輩としてアドバイスをしたりプライベートの話などたくさんしましたね^^ 営業さんがまだお子様が生まれてないのに2万円分の子供服を購入した話はすごく面白くてとても印象に残っています。 こんな面白い営業さんも、お家の話になるとすごい頼りがいがありお互いにいろいろと相談し合って、信頼関係が深まっていきました。
お家が完成し無事引渡まで終わった時、営業さんが「家が完成してからがお付き合いの始まりです」と言ってくれましたね。
営業さん頼りにしてます!これからも末永くよろしくお願いします^^
展示場ではなく建売住宅を見学することをおすすめします!
私たちが家を建てるときに気を付けたのは3つです。
・焦らないこと
・時間をかけてじっくり探すこと
・どこに住みたいかを明確にする
その中でも一番大切にしていたことは「どこに住みたいかを明確にする」です! 私たちは、住みたいところを絞ってから、家造りをスタートしました。
それと参考見学するときは、建売を見に行くことをお勧めします。 展示場は、綺麗すぎて自分たちが住んでる想像がしづらかったです。
あと、家を建てるとき夫婦で些細なことも話し合うことを心がけました。 「お互いの意見を尊重しつつも引くところは引く!」ということが大切です。
最後に、マイホーム購入は一生に一度のお買い物なので、金銭面で無理をしすぎず今後の生活を考えた金額設定をすることが大切だと思います。