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- NEWInterview 6642023.11.28
『ZERO-CUBE』をベースに家族好みの自由な空間づくり
「以前から“家族の家”を持つことが夢だったんです。私の実家の近くで家を建てられたらなぁと探していたら[ベツダイ]さんの分譲地と出会い、シンプルでおしゃれな『ZERO-CUBE』も魅力的でした。モデルハウスを見に行った時に、私たちの話を同じ目線でしっかり聞いていただけたのもよかったので、[ベツダイ]さんに決めました(笑)」と奥さま。
こだわり収納お施主様インタビューライフスタイル - NEWInterview 6632023.11.27
アメリカンテイストあふれる『ZERO-CUBE FREAK‘S』
「『ZERO-CUBE』はオシャレだし、ベツダイさんは私たちのわがままを聞いてくれそうなので(笑)、お願いすることに決めたんです!」と言うご夫妻。 『ZERO-CUBE』は、徹底的に無駄を削ぎ落したシンプルな箱形フォルムと大きな窓が特徴のシンプルでスタイリッシュな規格住宅。もっともベーシックなスタイルに、部屋を追加したりガレージを追加するといったことも可能だ。また、各種コラボレーションから生まれた個性的なラインナップも揃えている。
お施主様インタビューZERO-CUBE FREAK'Sライフスタイル - NEWInterview 6622023.11.26
土地の高低差を利用したZERO-CUBE+GARAGE
「僕は住宅設備関係の仕事をしていて以前から『ZERO-CUBE』を知っていました。性能の高さやデザイン性もわかっていましたし、仕事の都合でガレージが欲しかったんです」。 「私はシンプルなデザインが気に入りました。外観がかっこいいし!(笑)」。 『ZERO-CUBE』は、徹底的に無駄を削ぎ落したシンプルな箱形フォルムと大きな窓が特徴の規格住宅。建物の凸凹をなくし広々とした室内空間を創出するもっともベーシックなスタイルの家だ。そこに部屋をプラスしたり、多彩なオプションを加えライフスタイルに合わせてカスタマイズすることが可能だ。
お施主様インタビューZERO-CUBE+GARAGEガレージライフスタイル - NEWInterview 6612023.11.26
人気の「ZERO-CUBE」を自分好みにカスタマイズ
ボックス型のフォルムが特徴的なK様宅。「そろそろマイホームを」と考えていたK様夫妻は来社いただきました。 「僕の父が大工で、ベツダイさんの仕事にも関わっていたので紹介してもらいました。パンフレットなどを見て、キューブ型のフォルムやシンプルでスタイリッシュなデザインがとても気に入りました。他にも何社もハウスメーカーさんを訪ねましたが、ベツダイさんとなら私たちの理想の家ができると思ったんです。モデルハウスを見ても自分たちの暮らしがイメージできました。注文住宅でゼロから作り上げるのは大変だと感じていましたが、ベツダイさんの「ZERO-CUBE」はベースがあってそこから間取りなど好きな形にカスタマイズできるんです。担当してくださった方がガツガツ押してくるようなことがなかったのもよかったですね(笑)」。 「ZERO-CUBE」は、徹底的に無駄を削ぎ落としたシンプルな箱型フォルムと正方形の大きな窓が外観の特徴。建物の凹凸をなくし広々とした室内空間を創出するもっともベーシックなスタイルの家でそこにオプションをプラスし、ライフスタイルに合わせたカスタマイズができることがK様にあっていました。
お施主様インタビューライフスタイルZERO-CUBE+BOX2 - NEWInterview 6602023.11.24
『ZERO-CUBE』テイストで、こだわり満載のオンリーワンに
私たちがベツダイを選んだ理由の一つに、「デザイン性の高い家にしたい」という思いがありました。ベツダイの展開する規格住宅ZERO-CUBEは徹底的に無駄を削ぎ落としたシンプルな箱型フォルムと大きな窓が特徴。建物の凹凸をなくし広々とした室内空間を創出するスタイリッシュな商品だと思います。さらに、ZERO-CUBEシリーズは豊富で、好きなテイストが選べ、そこにオプションをプラスし、ライフスタイルに合わせてカスタマイズすることができると知りました。注文住宅も対応可能なので、私たちはZERO-CUBEをベースに、細やかな希望まで反映させる注文住宅を建てることにしました。 外観はトレンドを押さえながら素材感や色合いにこだわりました。外壁は深いグリーンのガルバリウムに、PCフェンスに取り付けた看板はアメリカンテイストに、ドライガーデンやガビオンの門柱などトレンドも取り入れました。
お施主様インタビューライフスタイル注文住宅 - Interview 6362023.09.08
家族が自然と集う、快適で豊かな平屋暮らし
私たち夫婦が1度目の家づくりを経験したのは、今から10年前のこと。 一人目の子どもの入学をきっかけに“慌ただしい中で建てた”我が家は、住み続けるうちにフィットしていないと感じるようになりました。 メンテナンスが必要になってきたタイミングで、「このままこの家にお金をかけていいのか」と悩み、思い切って売りに出してみることに。 すると運良く買い手が見つかり、2軒目の家づくりを決意しました。 「今度こそ妥協せずに建てよう」と、ハウスメーカーやビルダーを探し、出会ったのがベツダイの家でした。1度目の教訓を活かし、必要なものと不要なものをリストアップして挑んだ家づくり。 予算内で私たちの要望を盛り込み、一番ステキな提案をしてくれました。
三角屋根お施主様インタビューライフスタイル平屋