THE THIRD HOUSE

CONCEPT
みんなで過ごす、ひとりで楽しむ。
キッチンとダイニングが一体化すると、そこは料理するだけの場所ではなく、リビング、個室に次ぐ、”第3の場所”になります。
家族が自然に集まり楽しい時間をシェアするのもいいし、仕事や宿題を広げるデスクにもいい。
テラスや2階ともつながる開放感やすっきり美しく暮らせるアイデアが、洗練された日常を彩ります。

内外や空間がつながり、わが家スタイルを発見できる家。
KITCHEN
ダイニングと一直線につながったキッチンは、あらゆる空間や外部につながりやすく、暮らしの拠点になります。家族がどこにいても目が届きやすく、スマートに会話が行き交うキッチン。わが家らしい”幸せ”のレシピが生まれる場所です。
PLAN
キッチンをインテリア空間と考えた統一感と快適な家事動線が魅力。ゆとりあるテラスや バルコニーが暮らしの楽しみを屋外に広げ、充実した収納がシンプルでスタイリッシュな暮らしをサポートします。
ONE SQUARE
キッチンとテーブルがフラットにつながり、雰囲気も動線もシンプル!
DUO SQUARE
キッチンとテーブルの間に段差を設け、モダンな風合いを演出します。
造作洗面+ベンチ
ドレッシングルームとは分離した洗面室は、洗濯物干しやアイロンを掛ける家事室のように使えます。洗面台やベンチを造作した特別仕立て。ちょっとした休憩や趣味の時間にも活躍する多目的空間です。
テラス
キッチン前のサッシをフルオープンにすると、LDKの一部として利用できる広々テラスが出現!お子様の遊び場、休日のバーベキュー、リモートワークの合間の休息など、自然の安らぎに包まれリゾートフルに楽しめます。
TV面アクセントウォール
リビングの正面に素材感が際立つアクセントウォールをしつ らえました。ダイニングキッチンや床との調和が美しく、空間 の質を高める工夫のひとつ。ラグジュアリーな雰囲気をトー タルコーディネートした住まいです。
吹抜け
生活動線も家事動線もキッチンが中心だから、キッチン上部に開放的な吹抜けをプランし居心地の良さを追求しました。 2階に居る子どもたちとのコミュニケーションもとれて、賑やかな暮らしを演出します。
関連記事
- インタビュー
カフェ&アパレルの併設店舗。信頼とこだわりで完成した『理想を超える空間』
もともと大分市でアパレルショップを営業していたのですが、「カフェを併設したお店をオープンさせたい」という思いから、移転リニューアルを決意しました。 今回、イチから店舗を建てるにあたり、複数のハウスメーカーさんに相談に行きました。全社にこちらの希望を伝えましたが、なかなか理想の店舗イメージを形にしてくれる会社が見つかりませんでした。 そんななか、唯一ベツダイさんだけ「NO」が少なかったのです。こちらの希望や想いを汲み取ってくれ、すぐに形にしてくれたのを覚えています。
インテリアイベント店舗2025.03.11 - モデルハウス紹介
”コ”の家で育む、私らしい丁寧な暮らし
「ソト」と「ナカ」の境界線を、自由に、心地よく。そんな願いから生まれた住まい「Cofi」。 インドアとアウトドアを区別しない、その日の気分に合わせたしなやかな暮らし方が叶う”コ”の字型の間取り。日々の暮らしをさらに豊かに、丁寧な暮らしを紡ぎたい、そんな気持ちを叶えてくれる特別な住まいだ。
インテリア北欧カラフルイベント2025.03.07 - モデルハウス紹介
光と植物が紡ぐ、温かい日々
ここは、大きな窓から差し込む太陽の光が、部屋いっぱいに温もりを運び、安らぎをもたらす住まい。 玄関を抜けた先にある”Sunny Room”を住まいの中心に、ピットリビングやウッドデッキ。緑豊かな植物に囲まれるこの家は、どこにいても温かくて穏やかな時間が溢れている。
インテリア北欧イベントグリーン2025.02.05 - 暮らしのヒント
“好き”を詰め込んだ、家族みんなの秘密基地
住まいに対して、“洋服や雑貨、レコードなど、自分の好きなものに囲まれて暮らしたい”という想いを抱く人は多い。 「家=住むためだけの場所でなく、自分のオリジナリティーを表す空間」、それを体現するのが、「ZERO-CUBEWAREHOUSE」だ。人気設計事務所「カリフォルニア工務店」とLIFE LABELとのコラボで生まれ、昔ながらの倉庫(=WAREHOUSE)を思わせるデザインが特徴。
DIYアウトドアインダストリアル2024.12.05