CONCEPT
あたらしくて、なつかしい日本の家。
〝和〟の空間は、気持ちを素直にしてくれる。
新しさにワクワク。でもどこかなつかしい。
そんな和のデザインで、
自分たちらしい暮らしを
コーディネートしてみませんか。

1LDK TYPE
NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU
- 延床面積/100.19㎡(30.30坪)
- 床面積/ 1F 59.62㎡(18.03坪) 2F 40.57㎡(12.27坪)
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COLLABORATION

家をもっとカジュアルに楽しむために生まれた新しいメディア。ウェブサイトを中心に、日々の暮らしをもっと楽しくする情報や、クリエイターや人気ブランドとコラボしたデザイン住宅などをお届けします。

「新しい日本文化の創造」をコンセプトに、日本の四季や風情をポップに表現した京都発のテキスタイルブランド。伝統的な素材や技法を用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売している。

建築家・起業家 谷尻 誠、BEAMSコミュニケーションディレクター 土井地 博、Dolive主宰 林 哲平によって設立されたプロダクション。オンラインサロンやプロデュース業務など、今後の動向が注目されるユニット。
POINT
クリエイターのコラボレーションが生んだ
これまでにない“和”の暮らし。
“和”の魅力を自由に解釈した新しい“和”の家。
昔ながらの懐かしい“和”のデザインに「SOU・SOU」のポップさがコラボレーションした、現代のライフスタイルに合う“和”の家。
「SOU・SOU」のテキスタイルを用いた暖簾をくぐり、通り庭の石畳のアプローチに立つ。
梁が見える屋根を見上げれば、そこには空を仰げる天窓が。
室外を室内のように感じさせる通り庭から土間、玄関に入り、右手には“離れ”をイメージした和室。
和室奥の床の間と縁側で、昔ながらの和を感じながらも「SOU・SOU」の壁紙がポップな“和”の空間を演出します。
通り庭
縁側と和室に面した、玄関へつながるアプローチ。大きな梁を見せる天井は、軒先を低く抑えることで品の良い空間に。食堂は通り土間とし、伝統的な和を意識している。
居間と和室
玄関を介して配置された居間と和室。造作のソファは階段へつながるデザイン。居間と食堂の段差はダイニングチェアとなり、機能性と動線を兼ねている。
まちなかモデルハウス
ベツダイホームでは、 家づくりを身近に感じていただくため、
「まちなかモデルハウス」を さまざまなエリアに リアルサイズで公開しています。
”家づくりと街づくり”をモットーに 皆さまの暮らしに寄り添います。

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INTERVIEW
ZERO-CUBEを選んでいただいた
お客様の声をご紹介します
家族が自然と集う、快適で豊かな平屋暮らし
私たち夫婦が1度目の家づくりを経験したのは、今から10年前のこと。 一人目の子どもの入学をきっかけに“慌ただしい中で建てた”我が家は、住み続けるうちにフィットしていないと感じるようになりました。 メンテナンスが必要になってきたタイミングで、「このままこの家にお金をかけていいのか」と悩み、思い切って売りに出してみることに。 すると運良く買い手が見つかり、2軒目の家づくりを決意しました。 「今度こそ妥協せずに建てよう」と、ハウスメーカーやビルダーを探し、出会ったのがベツダイの家でした。1度目の教訓を活かし、必要なものと不要なものをリストアップして挑んだ家づくり。 予算内で私たちの要望を盛り込み、一番ステキな提案をしてくれました。
